2017.02.03 東洋医学とアロマセラピー

 

私は、異文化がうまく融合しているモノにとても魅力を感じます

 

建物で言うと、純和風な佇まいの日本家屋のカフェや、

まだ訪れたことはありませんが、

京都にできたフォーシーズンズ ホテルなども

エントランスが素敵だな、と思います。

 

人でいうと、日本人だけじゃなくグローバルな

視野や経験を持っている方など。

 

そんな中、リラクゼーションはもちろん

日々の体調管理や体質改善に より深くアプローチできる

セラピストでありたいという思いがムクムク湧いてきて、

新しく東洋医学を学び初めています。

 

西洋の植物療法として学んだアロマセラピー。

その学びに東洋医学の認識や視点を融合させ、

予防医学としてのアロマセラピートリートメントを、

今後ご提供してまいります。

 

image1-5

 

またこちらもご案内させていただきますね。

 

それではまだまだ寒い日が続きますので、みなさま体調には

くれぐれもお気をつけください。

 

2017.01.22 医学の父も認めたアロマセラピー

さて、前回の続きでアロマセラピーの起源について少しお話させてください。

再び時代を紀元前まで遡ります。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

pexels-photo-268819
古代ギリシャの医師、ヒポクラテス(紀元前460年頃〜紀元前370年頃)
によって、ある通説が覆されました。
病気は呪いや祟りなど超自然的な力によってもたらされるものではない。
体の反応として自然発生的に起こるものである。
それを実験やデータによって証明その功績により『医学の父』と称されています。
ソクラテスは、体内のバランスが不安定になったことによって
表面化してくるのが病気の症状であると考えました。
身体に本来備わっている病気に対する抵抗力を高める事に
重きをおいていたそうです。
そして医師として、食事制限や体操、運動、水治療法、海水浴に加えて、
マッサージ療法などを処方したと言われています。
人の手(タッチ)、特に芳香植物の入ったオイルを用いた
マッサージの効果を高く評価したそうです。
アロマセラピートリートメントでは、植物から抽出された精油を人の手に
乗せて優しく強く、必要な圧を身体にかけながら身体をほぐしていきます。
植物から抽出される天然の精油は薬理成分を多く含み、
手のタッチによるマッサージとの組み合わせにより、
身体のマイナートラブルの改善やホルモンバランスの調整、
免疫力の向上に働きます。
もちろん香りによるリラクゼーション効果も
日本での歴史はまだまだ浅いですが、ヨーロッパでは数千年に渡って人々の暮らしを
サポートしてきたアロマセラピー。
受けてみたいなと思われたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
お待ちしておりますカナヘイハート

2016.07.18 なぜ土曜日限定サロンなのか?

みなさま

こちらでのご挨拶は本当にしばらくぶりになってしまいました。蒸し暑い日が続いておりますが、みなさまお変わりないでしょうか?

夏は冷房による室内の気温と外気の気温差で、身体のバランスをコントロールする自律神経系に乱れが生じやすく、そのため疲労感や体調不良に悩まされている方も多いのではないでしょうか?アロマセラピートリートメントは、自律神経の乱れを整えたり、身体が本来持っている免疫機能を高めることにも効果が高いことが認められています。もし夏の疲れを感じたら、ぜひMille Branchesにトリートメントを受けにいらしてくださいね。一緒にベストコンディションを取り戻しましょう!

さてさて。タイトルにした「なぜ土曜日限定サロンなのか?」というクエスチョンについて、今日はお話させていただきます。

土曜日限定の理由。それは私が今現在平日に会社員として別のお仕事をもっているからです。専門性や交渉力が求められる業務に携わらせていただいており、日々忙しく全力投球しております。

そんな中、私がもう一つ情熱を傾ける『アロマセラピスト』というお仕事。

サロンワークを専業でされているセラピストさんからすれば、私の進め方は邪道というか、真剣に取り組んでいないように見えるかもしれません。ただ私がアロマセラピストとしてMille Branchesを始めるにあたり、『キャリアもプライベートも生き生き楽しみたい』女性をサポートする、という信念がありました。

自分自身会社員でもあるという立場から、働く女性の気持ちや立場を理解したり、また必要に応じてアドバイスさせていただけることも多くあると思っています。アロマセラピートリートメントとワーキングウーマンとしてのキャリアをもつ自分自身の経験の両方から、お客さまの心と身体のリラクゼーションに貢献させていただくことがMille Branchesオーナーセラピストとしての私の使命です。

施術を終えたお客さまが帰られる際に見せてくださる最高の笑顔。その笑顔が私自身の癒しでもあります。

いつもお越しくださるお客さまに今日も感謝の気持ちを抱きつつ。。

みなさま、暑さ厳しい折、くれぐれもご自愛くださいませ。

FullSizeRender

2016.05.08 イギリス研修と6月のサロンスケジュールについて

少し先になりますが6月の2日から6月8日にかけて、イギリスに臨床アロママッサージの研修ツアーに行ってまいりますので、6月4日(土)はサロンをお休みさせていただきます。

日本では『アロマセラピー=リラクゼーション』としか認識されていないことが多いのですが、アロマの先進国であるイギリスやフランスでは、補完医療として医療の現場で取り入れられています。

私が研修を受けるイギリスのロイヤル・フリー・ホスピタルでは、キース・ハント先生が率いる補完医療チームが20年以上の長きにわたり、臨床マッサージの施術を行っておられます。キース・ハント先生にいたっては、その長年の貢献に対しイギリス王室から勲章が授与されたほどの方で、今回直接キース先生やそのチームの方たちから学ぶ機会を得ることができるのはとても幸せなことだと思っています。

この研修を通じ出来るだけ多くのことを吸収し、セラピストとして成長してまいります!もちろんMille Branchesでご提供させていただいているアロマセラピートリートメントは、医療現場で病床の方に提供されている臨床マッサージとは異なりますので、そのまま何かを取り入れて、ということにはなりません。が、セラピストとして何十年にもわたり難病の方や緩和ケアが必要な方に施術を行ってこられた先生から学べることは多いと思っています。Mille Branchesでのアロマセラピートリートメントのクオリティの向上にもしっかり活かしていきますので、楽しみにしていてくださいね。

IMG_0111

 

2016.04.25 情報(ニュース)との付き合い方について

ふたたび前回の記事でご取り上げた『The Upside of Stress』(Kelly McGonigal著)からの抜粋となりますが、今この情報が必要な方がいらっしゃる気がするので、紹介させてください。

********************

その前に。。。先の熊本震災で大きな被害を受けた方々、大切な家族や家をなくされた方々、今なお続く余震に恐怖を感じながら不便な環境で日々を送っておられる方々、全ての方に少しでも早く安寧な日々が戻りますように。。またこの地震に関連して大切な命を失われた方たちのご冥福をお祈り申し上げます。

********************

現地から離れた場所に暮らす人たちにとっては、メディアが取り上げる情報が大きく作用します。

『The Upside of Stress』に2013年のボストンマラソン爆弾事件に関連した研究結果が紹介されていました。それによると実際に事件現場に居合わせたり、爆弾に巻き込まれた人たちに比べて、事件についてのニュースを6時間以上視聴した人のほうが、その後心的外傷後ストレス障害に苦しんだというショッキングな事実があったそうです。自然災害やテロ攻撃が起こった際にTVニュースを見ることが、うつや心的外傷後ストレス障害のリスクを高くすることもわかっています。

メディアが取り上げるのはよりインパクトのあるショッキングなシーンや情報で、それを目にする私たちはそれが全てであるかのように錯覚してしまいがちです。しかし当然ですが、それが全てではありません。どのように悲惨で打ちのめされるような状況の中でも、そこにはきっと人々がそこから這い上がる力、協力して乗り越えようとする力、そういう力も働いているはずなのです。

ただメディアが切り取るのはそういう事実よりも、よりニュースとしてインパクトのあるものである場合が多々あります。そういう意味で、テレビのニュースでそういった情報を繰り返し繰り返し目と耳から入れ続けるのは危険な気がしています。誤解のないように申し上げますが、自分には関係ない事として目を背けたり、思いを寄せる必要はないと言っている訳ではありません。テレビのニュースを見て絶望や無力感を感じて打ちのめされるのではなく、起こっている事をありのまま見つめ、もし被害に遭われた方の応援をしたいと思われたら、自分に出来ることをすればいいと思うのです。

時に自然の力は人の想像をはるかに超えた大きな災害をもたらしますが、人と人が寄り添った時に生まれる力も、想像を超えるくらい大きなものになり得ると信じています。長い時間がかかるかもしれませんが、傷ついた人たちの心が癒される日が少しでも早く訪れますように。。。

私も自分に出来ることをしっかりやっていきたいと思っています。

 

IMG_0066